白内障とは

白内障は、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
治療は初期の頃は点眼が中心ですが、症状の進行が進んだときは手術が一般的です

しかし、病状の進行具合や手術の必要性、手術後の不安などが聞きたいことも多いと思いますので
診察にてあらゆる質問にお答えしてゆきます

※当院では手術希望の場合、ご本人と相談の上専門の医療機関をご紹介しております。

 

主な紹介先

・牧田総合病院

・大森赤十字病院

・都立荏原病院

・東邦大学大森医療センター

・昭和大学病院

・池上総合病院など

後発白内障

白内障の手術では白く濁った水晶体を人工のものにとりかえます。(人工水晶体移植)
その時、自分の水晶体の表面の袋(のう)を残して、中に人工水晶体を入れてゆくのですが、その袋(後のう)が再び濁って視力低下をきたすことを後発白内障といい、レーザーによる治療が一般的です。

後発白内障のレーザー治療は手術された医療機関や、専門の医療機関をご紹介しております。

JR大森駅山王口より 徒歩7分

山王ココ商店街

ドンキホーテ大森山王店そば

眼科からのお知らせ

12月15日(金)午後休診

12月26日(火)午前休診

診療項目:眼科

白内障、緑内障、アレルギー性結膜炎、ドライアイ、角膜の病気、眼精疲労(眼の疲れ)、屈折異常(眼鏡処方を含む)、眼底疾患(黄斑部疾患)、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、ぶどう膜炎など、その他症状

心療内科からのお知らせ

12月30日(土)午後休診